B型肝炎ウイルス感染すると、全身が倦怠感に襲われ、次いで食欲減退、嘔吐、さらに黄疸といった症状が現れます。また、肝臓の肥大という症状が現れ、これにより背中の右側に鈍痛を感じるようになり、これが急性B型肝炎の症状です。
B型肝炎は感染しても、自覚症状がないままウイルスが生体から排除され、治癒することもありますが、約2割の割合で急性肝炎が発症します。また、まれに劇症肝炎を起こすこともあり、最悪の場合、死に至るケースもあります。また、慢性B型肝炎の場合、ほとんど症状が現れませんが、食欲不振、疲労感といった症状が見られることがあります。
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