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ひょっとして性病かも?

もしかしたら、思い当たることはありませんか?
性病には症状が出にくいものもあります。まずは検査を!

神経梅毒とは

神経梅毒とは、
梅毒感染後の症状のうち、第3期から第4期における症状に見られます。
この時期の梅毒患者の10~20%の割合で発生し、死にいたる危険性もあります。

神経梅毒は、梅毒が神経系に起こる病気です。脳や脊髄に重大な障害が起こるため、思考、歩行障害、下半身麻痺、言語障害など日常生活に支障をきたす状態になります。

神経梅毒は、分類すると、まずはじめに発症する髄膜血管性神経梅毒があり、髄膜への病原体侵入によっておこります。次いで、発生するのが、実質性神経梅毒です。これは脳神経が直接侵されることにでおこります。最後に、進行麻痺性神経梅毒は、40代~ 50代で、はじめて発症します。目だった症状はなく、気分の浮沈など行動に変化が現れてきます。