いんきんたむしとは、カビの一種である白癬菌(はくせんきん)が、股間、臀部、陰のうなどの皮膚に寄生することで起こる病気で、思春期の男性に多く見られる病気です。
いんきんたむしは繁殖力が非常に強いため、保菌者が脱いだ下着から感染するほどの力を持っているのが特徴です。
通常、男性特有の病気という印象がありますが、菌が付着すれば、女性でも感染し、発症します。
また、いんきんたむしは、恥ずかしさから自己判断で市販薬を使用し、症状を悪化させてからようやく皮膚科を訪れるケースが大変多く、安易な対応により、治癒を遅らせてしまうことが後を絶たないという問題があります。
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