尖圭コンジロームの原因であるヒトパピローマウイルスに感染し、発症するまでの潜伏期間は、2~3週間から3ヶ月くらいを要します。
そのため、治療を終了した後も、少なくとも潜伏期間である3ヶ月は十分に経過を観察し、再発の早期発見に努めなくてはなりません。また、パートナーがヒトパピローマウイルスを保持している間は、再発の可能性がありますので、パートナーも必ず専門医に受診し、尖圭コンジロームの症状があるなら、きちんと治療を施す必要があります。
母子感染の予防のために、妊婦で尖圭コンジロームを発症した場合には分娩までに治療を終了させなくてはなりません。
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